「油八(あぶはち)珈琲煎餅」について
(せんべい味について)
コーヒー風味のパリッと香ばしい香焼で大人も子供も大好きになるおせんべいです。
甘党で珈琲好きの別府観光の恩人油屋熊八の数々の功績に感謝して別府銘菓「油八珈琲煎餅」が誕生しこの程web販売を開始しました。
*webでの購入先
https://store.shopping.yahoo.co.jp/z2dwdlruarkz7tgktqzlvzglpq/zpd4tx46i9.html
web購入の場合は手数料等を含みます。
この「油八珈琲煎餅」は「株式会社三洋産業」と「別府温泉宣伝協会」の共同企画事業とし開発製造され、この商品の売り上げ一部は油屋熊八まちづくり支援(例:「Shiny Uncle~ミュージカル油屋熊八~」(主催:シオナーズキッズミュージカル)の四国・大阪公演実現)等のために使われます。
「油八珈琲煎餅」由来
米国帰りでアイディアマンの油屋熊八は、明治44年(1911年)に別府温泉で亀の井旅館はじめました。また湯布院の開発や亀の井自動車会社の設立と日本初の少女車掌七五調解説付き「地獄めぐり遊覧バス」の運行を行いました。さらに他の旅館・ホテルに先んじて旅人に西洋料理と香り高い珈琲でおもてなしを行い世界中から外国人観光客が多く来別するようになりました。甘党で珈琲好きの別府観光の父「油屋熊八」の数々の功績に感謝して製造されたのが別府銘菓「油八珈琲煎餅」です。なお「あぶはち」は油屋熊八の別号です。