大正から昭和初期にかけて作られた別府の観光ポスターなど館長のコレクションを自宅一階に展示し無料で開放しています。
路地裏の日々
投稿日時:2008年6月26日 投稿者:refly
2008年6月26日
夕方に、中国北京から大学の研究者や福祉センターの関係者7名が竹瓦温泉2階で地元の別府民謡愛好会や流しのぶんちゃんの歓迎演奏を受けました。
北京のみなさんは大喜びで途中からは別府音頭を一緒に踊って交流を深めていました。
歓迎会の後は、地元のみなさんと高齢福祉や健康いきがい等について活発に意見交換が行われました。 中国北京もこれから高齢化を迎えるためいろいろ施策を検討しているそうです。
それにしても地元の湯のまちママさんパワーは国際力があります。